今年も室井三紀さんによる「お寺で奏でる琵琶の調べ」を開催しました。
室井さんは、戦争の悲しみを歌った「海の国・砂の国」や、宮沢賢治原作の「よだかの星」といった悲しい曲だけでなく、怪談ものや小話の曲で観客を笑わせるなど、なごやかな雰囲気で演奏してくれました。
会場の光禅寺本堂には40人以上の観客が集まり、室井さんの語りと演奏に聴き入っていました。
今年も室井三紀さんによる「お寺で奏でる琵琶の調べ」を開催しました。
室井さんは、戦争の悲しみを歌った「海の国・砂の国」や、宮沢賢治原作の「よだかの星」といった悲しい曲だけでなく、怪談ものや小話の曲で観客を笑わせるなど、なごやかな雰囲気で演奏してくれました。
会場の光禅寺本堂には40人以上の観客が集まり、室井さんの語りと演奏に聴き入っていました。